講演・セミナー

【セミナー終了】11月21日(木)日経 人財・教育事業ユニット×シフト・ビジョン共同セミナー「スタンフォード流・体験を通じて感じる」共創セッション

セミナー内容:サマリー

多くの経営者・役員の皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。

1)日本経済新聞社 常務執行役員 ライフ&キャリアビジネス担当 渡辺雄一郎氏より「日経の取り組みから~人的資本経営とウェルビーイング」
ウェルカムメッセージを兼ねて、人的資本経営支援に関する日経の取り組みをご紹介いただきました。とりわけ、伊藤邦雄先生と共同設計された「日経統合ウェルビーイング調査」の結果から、社員や経営におけるウェルビーイングの重要性が改めて示され、当日の一連のマインドフルネスなセッションにつながる導入となりました。

2)弊社 株式会社シフト・ビジョン(Shift Vision)会長 大滝令嗣「今、リーダーに求められることは何か。〜歴史的な価値転換点を迎えて〜」

  • 今、リーダーに求められることは何か。〜歴史的な価値転換点を迎えて〜
  • VUCAからBANI時代へ突入した
  • 人と会社の関係 は大きく変わる
  • エンゲージメントのその先は?
  • グループ・会社のスタイルと個人のライフスタイルのマッチング
  • 個人のライフスタイルで会社を選ぶ時代に向かう

◯どのように会社は変わるのか、自分がやりたいこと、身につけたいことを通じて、
目的集団へと変わる。自分の仕事・人生で果たしたいことを考え直すことができました。

3) スティーヴン・マーフィ重松氏・スタンフォード大学医学部心理学者/ハートフルネスラボ創設者による体験型ワークショップ
「人的資本経営時代のリーダーが持つべきマインドフルネス・コンパッションとは」
◯たくさんのエクササイズを通じて、自分とは何者かを考え、以下のような気づきを持つことができました。

  • 自分自身とその可能性を発見する。
  • 周りへの感謝を自覚する。口にする。
  • 思いやりと、勇気と、やさしさと親しさを持ち、人生には意味と目的があることを考える。

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また、随時、セミナーや勉強会を企画して参ります。ご期待ください。


 

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